Sounds of Goodbye

こっけが息抜きに何かを書きます。

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RO動画を作ろうVer.2 ~編集ソフト導入編~

さて、お次は最も重要であると思われる編集について。
正直ここも人それぞれ使いやすいソフトを導入してもらうのが良いんですが、
せっかくなので自分の環境を紹介。まぁ全部フリーソフトですから。

なお、今回はRO動画アップロードサイトとして定番になりつつある「らぐも。」にて
ストリーミング再生が行われるように動画を編集し、アップロートすることを目的とします。
実は、過去の記事の紹介通りに動画を作成してしまうと
らぐも。ではストリーミング再生されず、いったん動画を全部ダウンロードしてから
再生が始まるという非常にめんどくさい状態になってしまう可能性が高いです。
過去にウチのところや古い動画編集紹介を参考に作ってらっしゃる方で
ストリーミング再生されないなーって方がいましたら、
一度環境をリセットするつもりで再度導入することをオススメします。

以下、詳細へ。

[更新]13/05/15 手動導入ソフトを追記しました

 


1.編集ソフトの導入(AviUtl)

今回、編集にはAviUtlを使用します。
フリーで使える編集ソフトとしては現在最もメジャーです。
拡張性が高い分、機能をいろいろ活用しようとすると難しいところもありますが
調べるとわかることも多いので、めげずにチャレンジして!

AviUtlで出来ることとして、各種動画ファイルの読み込みとエンコードがありますが、
これ単体で編集機能も持たせることが出来るため、
PreCaptで録画したaviファイルをぽんぽん放り込んでつなぎ合わせ、
そのままエンコードに入ることが出来ます。
これ1本で編集からエンコまでそつなくこなせるフリーソフトです。

なお、今回作成する動画の形式はH.264(MP4)になります。
MP4と一口にいってもいろいろな種類があります。
MP4というのはあくまで入れ物だと思ってください。肝心の中身がH.264。
今やらぐも。だろうがニコニコだろうが、定番の形式です。

aviutl_h264 - ニコニコ動画まとめWiki

導入にあたり、上記サイトが更新頻度が高く、最新情報を得やすいのでオススメ。
上記サイトでは、H.264形式へエンコードするために必要なソフトを「コンポーネント」、
AviUtlを拡張し、利便性を高めるためのものを「プラグイン」と呼んでいます。
正直、結構入れる物が多いので一見すると「うげっ」と思います。
ですが、何でも「Aviutlアップデートセット」というものをDLして実行すれば
勝手に必要なコンポーネントの最新版を探してきてくれるとか。
しかもAviUtl起動時に自動チェックまでしてくれる。なにそれ超便利。
基本は上記サイトの「準備」項目に則って導入していけばいいんですが、
せっかくなのでアップデートセットを使って導入してみます。

まずはAviUtl公式より本体をダウンロード。
解凍したらフォルダをドライブ直下(CドライブならCドライブ開いてすぐの場所)に置きます。
次に、拡張x264出力(GUI)Exをダウンロードしてきます。
本来これは、次に入れるアップデートセットでも勝手にインストールされるんですが、
アップデートセットのみだと「L-Smash」関係のexeファイルが自動でインストールされないようです。
本家へ探しにいくのも良いですが、せっかくなのでここで入れます。
解凍するといろいろ出てきますが、中からauo_setip.exeをダブルクリック。

aviutl15.jpg
するとこんな窓が。
インストール項目にL-Smash関係があるのがわかります。
ここではAviUtl.exeが置いてあるフォルダを指定し、
あとは指示に従っていけば勝手にインストールされて終わります。

続いて、目玉(?)のアップデートセットもダウンロード。
アップデートセットを解凍し、中身を全部aviutl.exeのある場所へ突っ込みます。
その状態でaviutlupdate.exeを実行。
aviutl02.jpg
するとAviUtl起動と一緒にこんな画面が。
現時点では何もソフトが入っていないので、すべてバージョンが0になっています。
このまま表示されていく「○○をアップデートしますか?」を全部Yで進めていきます。

aviutl03.jpg
なにやら勝手にダウンロードしてくれています。
OSの種類も勝手に判別し、最適なものを見つけてきてくれているのですごい楽!
最後まで進めた後、フォルダを確認してみると
プラグインフォルダの中にいろんなものが入っていると思います。

なお、「Microsoft .NET Framework」等のコンポーネントはインストールされていないので
このへんは全部手動で入れましょう。
プラグイン関係についても自動では入っていないので自分で入れます。
が、あると便利なのは「Resize Filter」くらいのもので、
今回PreCaptで録画したものを編集・エンコするだけなら他は無くても大丈夫かな?
お好みで入れてください。

これでおそらく大丈夫かな。
自分の時はこんな便利なツール無かったので全部手動インストールでした。
特に深く考える必要が無いので初心者に非常に優しいツールだなぁ。



2.AviUtlの設定

お次はAviUtlの設定。
先ほどインストールしたAviUtlを起動します。
シンプルな窓が出てくるので、
AviUtlのメニューから「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」を選択。
aviutl01
いろいろ設定できる項目がありますが、ひとまず必要な項目だけ抜粋。

・最大画像サイズ
AviUtlで扱える動画ファイルの画像サイズ。
ペイント系ソフトでいうキャンバスサイズみたいな感じ?
録画する動画のサイズに合わせて、ちょっと余裕を見て設定しましょう。

・最大フレーム数

AviUtlで扱える動画のフレーム数。
よっぽど高fps動画を長時間分編集するのでなければ初期値の320kでいいかと。
(30fpsの動画1時間=3600秒で108000フレーム)

他はお好み&必要に応じて。

次にメニューから「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグイン優先度の設定」を選択。
ここで表示されるプラグインは上から順に優先順位が決まっています。
まとめWikiに則り「DirectShow File Reader」を入れている場合、
「下へ移動」で優先順位を一番下まで持って行きます。
このプラグインは、導入することで様々な形式のファイルが読み込めるようになりますが
同時に不安定でトラブルの元になるので優先順位を下げます。
今回アップデートセットで「L-SMASH Works」を入れているので、
多分このプラグイン自体いらないんじゃないかな。

続いて、表示内容の設定。
さすがに初期状態ではあまりにも見た目がそれっぽくないので。
メニューから「表示」→「再生ウィンドウの表示」を選択。
すると再生ウィンドウが現れ、編集中の動画のプレビューが可能に。
そして「設定」→「拡張編集の設定」を選択することで
拡張編集用のタイムラインが現れます。

aviutl04.jpg

これでなんとなく動画編集ソフトっぽい外見になってきました。



次回はAviUtlを使って編集、エンコードの流れを紹介。
実はこの記事書くにあたり、だらだらやってたら2回消えて書き直しています・・・。
何度心折れたことか!


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